東京で氷点下を記録する日があるなど、寒い日が続いています。どんなに寒くても教室の子どもたちはお天気の良い日は公園で元気よく遊んでいます。ビニールの袋に絵を描いてタコを作り公園で上げたり、皆でかけっこをしたり、電車ごっこをして友達と一緒が楽しくなっています。

乾燥しているのでインフルエンザの流行が心配ですが、手洗い、うがい、十分な休養を心掛けていきましょう。

 相談支援事業のモニタリングで多くの保護者の方たちと面談をしています。「教室に通って良かった」とおっしゃる方が多くホッとしています。子どもの1年の成長は著しく、友達と遊ぶようになった、自分で食事を食べられるようになった、歩けるようになった、私の気持ちが楽になりましたと嬉しそうにお話しされる方や、こんなことで困っていますというお話もあり、どうしたらよいのか一緒に考える機会にもなっています。「乳幼児期は根っこを育てるのが大切」と言われていますが、子ども自身が“楽しい”“もっとやりたい”と心が揺さぶられるような体験をたくさんしていくことではないでしょうか。できないことができるようになることだけに目を奪われないで、その時に子ども自身がどれだけ”ああでもない、こうでもない”と考えてできるようになったのか、大人も一緒に楽しみながら後押しできたかその経過が大切だと思います。

わが子の成長を振り返って、お母さん達が子育てに自信をもって毎日が送れるようになるといいなと思います。小学生のお母さんさんたちとお話しする機会もありますが、学校の情報や成長の過程で困難にあったけど、先生方や周りの人に理解を求めて学びやすくなった例や、子どもが困った時親としてどうしたかなど、私も学ばせてもらっています。いつも感じるのはどなたも熱心に子育てされているという事。時には「頑張りすぎないでね」とそっと声を掛けたくなる方もいます。頑張りすぎて疲れないように、しんどくなったら誰かに聞いてもらいましょう。それができるのが親子教室ではないでしょうか。12月と年長児・6年生のお母さん達が子育て体験談を話されます。2月の保護者会で是非お話を聞いてください。きっと子育てのヒントが沢山ありますよ。

 2016年度は乳幼児親子教室が第三者評価を受け、2月末には講評結果が出る予定です。これからの施設運営に役立てていきたいと思います。 (N)