ぽかぽかと暖かい日差しの中、第3親子教室の分離クラスのらいおん・ぞうの子ども達は公園で落ち葉拾いやかくれんぼ、ターザンロープと元気一杯に遊んでいます。落ち葉をキャッチする遊びでは何枚とれるかみんなで競争を楽しんでいます。つかめそうでつかめなかったり、ジャンプしても届かなかったりしながら、手に落ち葉をつかんだ時には「あっ、とれた!」と本当に嬉しそうです。みんなで集めた葉っぱが風に乗って飛んでいく様子も「あー、とんでっちゃったね」と一緒に良く見ています。ターザンロープでは風を切って気持ちよさそうに乗っている年長児を見て、「次やりたいな」と保育者と一緒に順番を待つ姿も出てきました。最近は、かくれんぼも人気で「もういいかい」「まあだだよ」の声が公園に響きます。何となく入りそびれた子も、保育者と一緒に「入れて」と仲間にはいり、鬼さんに見つからないようドキドキしながら隠れてみんなと一緒に遊ぶ楽しい経験を積み重ねています。

 母子クラスのりす、うさぎでは戸外活動で東武博物館に行ってきました.博物館では日常とは違う雰囲気の中、少しずつ進んでいく子、次々と電車を見つけてはお母さんと顔を見合わせてニッコリと笑顔の子とそれぞれですが、大人気のパノラマショーが始まると本物そっくりの電車や街並みをじっと見入っていました。電車のシミュレーションではスイッチで電車を動かせるのに気付いて何度も走らせ「上手だね、出発進行!って言うんだよ」と博物館の方に声を掛けられる子もいました。みんなで揃ってのお弁当は東武バスの展示の横でいただきました。バスにも興味深々の子はお弁当が食べ終わるとすぐにお母さんの手を引いてバスの中へ。社内から「おーい」と手を振り合って楽しみました。いつもだったらもう眠くなるはずの帰り道、それでもみんなで電車に乗るのはうれしい様子で、駅のホームではお母さんとしっかり手を繋いでスペーシアを見る事が出来ました。後日、「子どもを連れて初めて公共交通機関に乗りました」とおっしゃるお母さんもいて、戸外活動で経験を広げる大切さを再認識しました。

 これから寒くなってきますが、手洗い、うがい、栄養、睡眠に気を配って楽しい冬を過ごしたいですね。各施設でクリスマスの「みんなでいっしょにあそぼう会」が行われます。一緒に楽しい時間を過ごしましょう。ぜひご家族で遊びに来てください。

(H)