台風! 秋雨前線! 最近は雨の日が続き、あんなに暑かった日々が懐かしく感じられます。「今日は、公園に行けるかな?」と子ども達と一緒に窓の外を眺め、黒い雲とのにらめっこです。公園に出られた日は、「待ってました」とばかり遊具に走って行きます。ロープを使った電車ごっこ、砂場への水運び隊、ボール蹴り、生き生きしている表情に後からくる筋肉痛のことなど忘れて遊び込んでしまいます。

9月13日、2学期の大きな行事のひとつであるバスハイクがありました。この日も何と雨でしたが、大型バスに乗って初めての「サンシャイン水族館」に、行ってきました。しかし道路は大渋滞!!そんな中ガイドさんの鉄道あるある話・・・「ドクターイエローは夜走っていると思っている人が多いですが、本当は、昼間しか走らないのですよ。知っていましたか?」「東北新幹線の こまち を あきたこまち と思っていないですか? あきたこまち はお米ですよ・・・」そんな話に引き込まれていると渋滞も解消されていきました。水族館では、クラゲの舞、あしかショー、水中パフォーマンスとお家の人と一緒に好きな場所に移動しながら楽しんでいました。

今月は、12回目となる「おやこまつり」があります。常日頃から、親子教室を温かく見守り応援してくださっている近隣の皆様や卒室の方々、そして在室児との交流の場を目的として開催しています。春からお忙しい中、準備してこられたお母さん方が当日に向けて、さらに頑張ってすすめていますので、皆様ぜひ遊びにいらしてください。

障害者の権利を守り、発達を保障するために と毎月発行されている『みんなのねがい』10月号の中に「発達の基礎を学ぶ」というページがあります。今回からは言葉かけです。読んだ方も多くいらっしゃると思いますが、一部を紹介します。「子どもの変化や気づきに声をかける・・・子どもの成し遂げたことにアクセントをつける・・・そのアクセントのつけ方は、事実を淡々と確認するようなつけ方ではなく、子どもの気持ちが動くような抑揚のある物・・・そのような生活の中で、子どもは自らの発声や身振り、指さしや言葉を大人が受け止めて返してくれることを学び、徐々に意図的に ― 何かを伝えるために ― サインを送ってくるようになります。」さあ、読書の秋ですね。どんな一冊にしましょうか?                                 (A)